ありがとう!普門館‼︎

2001年…初出場の時、この場所で演奏後の記念写真を撮って頂きました。

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当時は、大西運送さんのトラックで東京まで来ていました。幌の4トントラックで普門館にくるのはウチぐらい。しかし、ご自身のトラックを幌馬車と呼ばれながらも、楽器を大切にしてくれる大西さんの心のこもった運転によって、本番前の輸送によるトラブルは一度たりともありませんでした。
下の写真は打楽器とハープは入ってすぐ左に、演奏者は右の階段を上って行くところです。
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下手袖で待機中は、ツバはバケツに尖ったエンドピンなどは養生してからステージへ、下手袖には司会の方と全日吹の方が控える部屋がありました。いつも司会の方にご挨拶をして、名前の確認などさせていただきました。2002年は、埼玉栄高校吹奏楽部による「ミスサイゴン」に圧倒されながらも、あたたかいお茶を頂き落ち着きを取り戻したことが懐かしいです。
一つ前の団体が終わり、自分たちが舞台に向かうとこの光景が目に入ってきました!
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独特の雰囲気に飲み込まれながらステージに出て行ったものですね。
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セッティングが終わり、アナウンスの後…客席を向いて一礼し課題曲をはじめました。
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演奏が終わると、とりあえず打楽器をまとめて記念撮影にダッシュ!
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全ての運搬を終えて、この辺りでお弁当を食べたように記憶しています。
審査結果発表後には、たくさんの団体がミーティングをする場所でもありました。写真正面、階段を登り切ったところでは、洛南高校の皆さんが宮本先生を囲み、いただいた賞に感謝している風景が…写真左側には、市立習志野高校の皆さんが石津谷先生のお話を真剣な眼差しで聴かれている姿が印象に残っています。
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幸いにも、お昼が雨だった記憶はほとんどないのですが…この辺りでもお弁当食べたと思いながらシャッターを押してみました。
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2009年…今思えば、最後の普門館となった年、江原大介先生作曲による課題曲Ⅴ「躍動する魂」を演奏しました。江原先生には、遠く岡山に足を運んで頂き、作者の思いを自分たちの思いに変え表現しようと楽譜と向き合いました。
しかし、結果は銅賞。
コンクールの厳しさを痛感してバスに乗り込み、さぁ出発しようかとするその時、雨に打たれながら全力疾走して私たちのバスを探してくれていた江原先生の姿がありました。はぁはぁと肩で息をしながらメンバーに語ってくださった江原先生の言葉に、心から音楽をやっていて良かったと思った瞬間であり、救われた瞬間になりました。
そして、メンバー全員がバスから降りて、暗闇に映し出された普門館を目に焼き付けて、もう一度ここに戻って来ようと決意したのを昨日のことのように思い出すことができます。
本当に、青春そのものが普門館には詰まっているのです。

卒業生も、来ていたようですね。
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ありがとう普門館‼︎

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by mazzun6809 | 2018-11-13 17:06 | Trackback | Comments(0)

松本のたわごと・・・。


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